キッズハイパフォーマンススペシャリスト

指導者の存在は子どもの健全な成長を大きく左右します。
“プロ”の指導者として、パフォーマンス向上を効果的に行うノウハウが詰まったプログラム!
(※主な指導対象年齢:小学校高学年以上~高校生)

◎こんな方におすすめです!

パーソナルトレーナー、小・中・高校教諭、サッカー・テニス・野球・ダンスなどの学生のスポーツに携わる方、体育家庭教師、スポーツコーチ、インストラクター、それらを目指している学生 等々  
※どなたでもご受講いただけるコンテンツとなっております。

資格の特長

「キッズハイパフォーマンススペシャリスト」とは?

わが子をトップアスリートに育てたくて、小さい頃から専門的なトレーニングを受けさせる親が増えています。

しかし、最近の子どもは基礎的な身体能力が十分に育っていないことも多く、競技パフォーマンスが上がらず、ケガで諦めざるを得なくなるケースもあります。また、指導者自身が年代別の能力や心理の違い、トレーニング方法について正しい知識を習得していないという問題もあります。

NESTAの「キッズハイパフォーマンススペシャリスト(KHS)」では正しい体の使い方の指導法や、瞬発力・敏捷性・巧緻性などを高めるトレーニング法を習得し、子どもの運動能力・競技パフォーマンスを最大限に引き出すプロフェッショナルであることを証明するものです。

この資格プログラムでは、トップアスリートが実践する身体能力向上トレーニングを子どもの運動プログラムに応用する方法を学び、実践出来るようになります。


講習会で学べる4大スキル

1.子どもの運動スキル習得に必要な基礎理論を理解できる

子ども達が運動をする上で、指導者は「運動学習」についての解をする必要があります。スキルの習得には3つの段階があり、段階に合わせて内容を進化させる事で、子ども達は効果的にスキルを向上する事ができます。

年代別の発達における課題や基本的動作など、運動指導における基礎を固める事で、子どもの発育・発達への理解を深める事ができます。

※運動学習…特定の運動スキルを獲得する過程


2.子どもへの適切な指導方法を理解できる

子どものモチベーションを刺激する事は、目標に向かう原動力に繋がります。モチベーションの種類やフィードバックの方法を理解し、適切な指導方法を学び事で、子どもとの信頼関係を構築できるようになります。


3.安全かつ能力に応じたエクササイズを実施・選択できる

エクササイズと子どもに生じやすいスポーツ障害の特徴を理解する事で怪我を予防できるようになります。また、年代やスポーツによってどのような能力が求められるかと理解する事で、より効果的なトレーニングの選択ができるようになります。


4.目的に応じてレッスンプランの作成ができる

レッスンプランを立てることは、運動を行う道しるべとなり、子どもを安全かつ意欲を高めるためにとても効果的です。複数名で指導する場合には連携を高める事ができ、子どもとの信頼をより厚くする事ができます。 また、中長期的に指導していく上でレッスンプランは重要であり、効果的に子どものスキルアップを行えるようになります。


プログラム内容

第1章 運動の学習

人間は、はじめは上手くできないことでも、練習やトレーニングを通じて学習することによって、より上手に行えるようになっていきます。
この章では、子どものパフォーマンスを伸ばすために学習されるべきものは何か、そして、それらはどのように学習されていくのか、について学びます。

第2章 運動学習とメンタルエンゲージメント

子どもたちのよりよいスキル発達を促すためには、練習に対するメンタルエンゲージメント(認知的関与)を高く保ち、できるだけ多くの認知的努力を引き出すことが重要です。子どもは本能的に新しい経験に引き寄せられるようにプログラムされています。そのため、大人のような反復練習は機能せず、変化に富んだ「楽しい!」と感じられるプログラムで多様な経験をさせることが求められます。
この章では、メンタルエンゲージメントを高めるカギとなるモチベーションと練習のバリエーションの重要性について学びます。

第3章 運動学習の指導技術

子どもたちにとって、発達的に適切であり、挑戦的であり、動機づけられるような学習体験を提供することが、指導者の役割です。そのような良質な指導を行うためには、身につけておくべき知識とスキルがあります。質の高い指導は、科学であり、技術です。
この章では、子どもの学習効果を最大化するためには欠かせない指導スキルや指導法、さらには評価法の知識と実践について学びます。

第4章 キッズハイパフォーマンストレーニング

成長過程にある子どもの心と体は、大人のそれとは基本的に異なります。子どもには子どものトレーニングがあり、大人のトレーニングの負荷だけ下げて当てはめることはできません。
この章では、子どものスポーツパフォーマンスを伸ばすのに適したトレーニングとはどういうものか、そこで考慮されるべき事項は何か、そして、実際にどのようなトレーニングを行えばいいのか、について学びます。

第5章 子どものスポーツ傷害

まだ成長途上にある子どもの体は、スポーツ活動によってかかる過度の負荷に耐えられずに、障害が発生してしまうことが多くあります。こうしたスポーツ障害の発生を防ぐためには、障害の原因等に関する正しい知識を持ち、その発生を未然に防ぐ「予防」を徹底して実践することが最も効果的です。

第6章 レッスンプラン

運動指導・レッスンを行う場合は、どのような対象者(アスリート、ダイエット志向の一般女性、シニア、キッズなど)でも、全てレッスンプランを作成して臨むことが必要です(マンツーマン指導、グループ指導を問わず必要です)。
子どもの指導の場合も同様で、事前にレッスンプランを作成して、十分に準備をすることで、質の高いインストラクションが可能となります。

受講者の声

自らも子育てを経験する中で、発育発達が著しく、毎日できることが増えていく子どもたちを見ながら、どんな指導が適切なのか、どんな運動をさせてあげるのが良いのかなど、疑問に感じ、知りたいと思うことが多々ありました。子どもたちにアスリートを目指させる親は多いものの、健全な発育発達も必須である中、どうパフォーマンスを高めて行けば良いのか難しいと思う指導者は多いと思います。子どもだからこそできること、やってはいけないことといった知識、またパフォーマンスアップの具体的な方法を学ぶ事ができました。成長期の子どもにとって適切な指導とそれを行える指導者の重要性を改めて感じ、これからの指導により力を入れていこうと再認識しました。 (熊本県・村山すなお様 /パーソナルトレーナー https://amba.to/2zpYmmD)

タイムテーブル
1日目
9:00

12:00

講義

第1章
運動の学習

  • ・パフォーマンスアップに必要な要素
  • ・学習
  • ・学習の準備状態
13:00

18:00

講義

第2章
運動学習とメンタルエンゲージメント

  • ・モチベーション
  • ・練習のバリエーション

第3章
運動学習の指導技術

  • ・指導スキル
  • ・指導法の選択
  • ・評価法
2日目
9:00

12:00

講義・実技

第4章
キッズハイパフォーマンストレーニング

  • ・Lesson planの構成
  • ・Lesson planの内容
13:00

18:00

実技・グループワーク

第5章
子どものスポーツ傷害

  • ・回旋筋腱板損傷
  • ・肘の損傷(野球肘)
  • ・オスグッド病

第6章
レッスンプラン

  • ・レッスンの意義
  • ・レッスンの作成方法
  • ・レッスンにおけるインストラクションのポイント
  • ・コミュニケーションテクニック
  • ・レッスンプラン例
1日目 2日目
9:00

12:00

講義

第1章
運動の学習
・パフォーマンスアップに必要な要素
・学習
・学習の準備状態

9:00

12:00

講義

第4章
キッズハイパフォーマンストレーニング
・Lesson planの構成
・Lesson planの内容

13:00

18:00

実技

第2章
運動学習とメンタルエンゲージメント
・モチベーション
・練習のバリエーション

第3章
運動学習の指導技術
・指導スキル
・指導法の選択
・評価法

13:00

18:00

実技

第5章
子どものスポーツ傷害
・回旋筋腱板損傷
・肘の損傷(野球肘)
・オスグッド病

第6章
レッスンプラン
・レッスンプランの意義
・レッスンプランの作成方法
・レッスンにおけるインストラクションのポイント
・コミュニケーションテクニック
・レッスンプラン例

※タイムテーブルはあくまでも目安です。学習の進捗度合により異なる場合があります。

資格試験について

自宅に持ち帰り受験するテイクホーム形式です。2日目終了後、問題用紙をお渡ししますので1週間以内に返送いただきます。

開催日程

※ご希望の会場をクリックすると日程が表示されます

  • 2020年12月まで開催の予定はございません

資格認定講習会の魅力
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