HIITスペシャリスト

◎こんな方におすすめです!

パーソナルトレーナー、インストラクター、アスリート指導者、消防士、警察官、自衛隊、メニューにHIITプログラムを取り入れたい方

資格の特長

「HIITスペシャリスト」とは?

HIITとは、High Intensity Interval Training(高強度インターバルトレーニング)の総称で、ヒート(ヒット)トレーニングと呼ばれます。
その最大の特徴は、”短時間““高強度”“好効果”であることです。時間にゆとりがなく、トレーニング効果にもこだわりの強い現代人に、まさにうってつけの方法なのです。
またその効果は絶大であったため、プロ・アスリートやオリンピック選手がトレーニングに取り入れ、好成績を収めてきました。昨今、HIITはプロ・アスリートのみならず、一般のクライアントにも認知が広がり、プログラムを提供するトレーナーや施設が増加しています。本講習会で活用するジョンソンヘルステック社の「コネクサス」についても、HIITプログラムの実践に非常に有効で、エクササイズのバリエーションを拡大する機能が備わっています。これからもHIITの人気が高まり続けることは、間違いないでしょう。
しかしHIITのプログラムにはいくつかの種類があり、それぞれにプログラム構成や特徴が異なります。またメリットの裏にはリスクもあるため、ただ決められたプログラムを行えば全員に安全で同じ効果が出るわけではありません。効果の高いプログラムだからこそ、リスクについて理解を深めておかなければ、クライアントに本当の意味で信頼してもらうことはできないのです。
HIITの理論やエネルギーシステムを理解し、また実践で使えるエクササイズについても身につけ、「あなただけのHIITプログラム」のプラン立案ができるトレーナーを目指しましょう。


講習会で学べる4大スキル

1. HIITの基礎理論を理解することができる

全ての運動において、「なぜその効果が生まれるのか」「どのように生まれたプログラムなのか」を理解することは、適切な効果を生み出すためには必須です。「辛いプログラムをただ提供するだけ」のトレーナーは多くいますが、 理論的に効果を理解しているトレーナーでなければ、クライアントの信頼を得ることはできないのです。


2.目的に応じたHIITプログラムの構成ができる

どの程度の効果を必要としているのか、対象は子供なのか高齢者なのか、またダイエット目的なのかパフォーマンスアップ目的なのか、これらのクライアントの持つさまざまなニーズによって、プログラムの構成を調整するのがトレーナーの役割です。 クライアントの目標までの道のりをHIITプログラムの立案力でサポートしていきましょう。


3.HIITの健康効果とリスクについて理解することができる

全てのことにはメリットとデメリットがあります。HIITも同様に、高い健康効果やエクササイズ効果を持つ反面、リスクも持ち合わせています。プロのトレーナーとして、クライアントの安全性を確保しながら確実に効果が出る運動指導ができることは必要不可欠なスキルです。メリットだけでなくデメリットについても理解を深め、より効果の高いプログラムを提供できるようにしておきましょう。


4.即実践できるプログラムを動画付きで学習できる

理論や効果、プログラム設計の理論を理解しても、実際の現場でどのようなプログラムを提供すべきか分からない人も多いでしょう。この講習会では、現場で即実践できるプランを100個ご用意しています。ジョンソンヘルステック社のマシン「コネクサス」を使って行うもの、マシンを使わずにできるもの、それらのエクササイズの組み合わせは無限にあります。 あなたのクライアントには、どのタイプのプログラムが良いでしょうか?また、マシンを使って行うHIITプログラムのメリットや特徴は何でしょうか?これまでに学んだ理論を確認しながら実践も習得しましょう。


プログラム内容

第1章 高強度インターバルトレーニング(HIIT)とは?

HIITトレーニングとは何か、なんとなく理解しているだけの人も多いでしょう。ここでは、HIITとTABATA Protocolの違いや、プログラム構成についての概論を学びます。

第2章 HIITの魅力

HIITプログラムは、なぜプロ・アスリートに好まれてきたのでしょうか?また一般的なフィットネス施設にも取り入れられている理由はどこにあるのでしょうか?HIITプログラムだからこそ実現できる効率性や、EPOC(運動後過剰酸素消費量)について理解を深めていきます。

第3章 プログラム設計とリスクマネジメント

運動指導において重要な点は、いかに効率よく、安全に、効果の高い指導ができるかという部分です。ここでは、HIITプログラムの実施におけるリスクマネジメントについて、またトレーニングとインターバルの比率、強度、そして基礎的な指導テクニックについて学習します。

第4章 HIITの健康効果

HIITの恩恵が得られるのは、アスリートだけではありません。あらゆる人に大きな健康効果を与えます。例えば、心肺機能、ミトコンドリア、糖尿病、脂質異常症、高血圧、肥満など…。健康上、HIITにはどのような利点があるのか理解を深めていきましょう。

第5章 HIITの科学

体を動かすためのエネルギーの仕組みを学びます。HIITプログラムの効果や魅力をいくら知っていても、そもそも、どうして体は動き、エネルギーを利用しているのかを学ばなければ、なぜHIITが良い効果を与えるのかを知ることはできません。ここでは、基本的なエネルギーシステムの基本を学びHIITプログラムを理論的に紐解いていきます。

第6章 HIITの適応と応用(FAQ)

HIITは、通常の有酸素運動・無酸素運動と異なり、決められた時間で決められた内容を行うこととなります。このような特殊な状況を作り行うトレーニングにおいては、さまざまな疑問が浮かぶことでしょう。ここでは、妊婦へのHIITプログラムの効果やマシンの活用、アンチエイジングへの効果、水中での実施についてなど、HIITに関する疑問について理解を深めていきます。

第7章 HIITプログラム100

いよいよ、実践です。HIITプログラム内のエクササイズの組み合わせは無限大です。対象者の特徴に合わせ、プログラムを組み立てるプラン立案力を高めましょう。年齢、運動歴、性、目的など、1人1人違う体をもつクライアントに対し、確実に安全に効果を引き出すことのできるプログラムを立案できてこそ、プロのパーソナルトレーナーです。
ここでは、100個のHIITプログラムを動画付きでご紹介。ジョンソンヘルステックしゃ即実践できるプログラムの数々を、使用する筋肉や目的などと合わせて理解していきましょう。

講師の声
講師画像

岩田 諭(いわた さとし)

フィットネスの世界では以前から、HIITトレーニングに関する研究や実践が数多く行われてきました。 いつしかアスリートを対象に行われていたHIITも、一般のクライアントや子供、またシニアへの指導に取り入れられるようになりましたが、 その効果やリスクについては多くの人が「何となく」理解している程度ではないでしょうか? なぜ効果があるのか、何がリスクなのかを理解しないまま指導を行い、かえってクライアントのパフォーマンスを下げてしまうような指導も見受けられます。 これではクライアントの信頼を勝ち取ることは難しいでしょう。この講座では理論と実践をバランスよく学習、HIITの効果を最大限引き出す方法やリスクマネジメントを徹底的に学びます。 またジョンソンヘルステック社のマシンを活用し、指導に慣れていない人や、ジム運営をしている方がもっと効率的にHIITを取り入れられる方法についてもご紹介します。 ぜひ一緒に、HIITプログラムのスペシャリストを目指しましょう!
開催日程

※ご希望の会場をクリックすると日程が表示されます

  • 2022年6月まで開催の予定はございません

  • HN2210
    2022年10月22日(土)、23日(日)
    1日目 9:30〜18:30
    2日目 9:00〜18:00
    【講師】野口史織
    【会場】SOHO MySpace 新瑞橋
    【定員】16名
    【残席数】 〇
    申込

    受付締切:10月17日(月)10:00

資格試験について

自宅に持ち帰り受験するテイクホーム形式です。2日目終了後、問題用紙をお渡ししますので1週間以内に返送いただきます。

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