ゴルフコンディショニングスペシャリスト

安全かつ楽しくゴルフパフォーマンスを上げるための秘訣がここにはあります!
ゴルフのコンディショニングを徹底的に科学し、理論と実践を学ぶ2DAYS。

◎こんな方におすすめです!

パーソナルトレーナー、ゴルフ指導者(インストラクター、コーチ)、部活指導者、子どもの運動指導に携わる方、グループインストラクター、 今後ゴルフ指導に関わる方・関わりたい方 、ご自身でゴルフをされている方 等々  ※どなたでもご受講いただけるコンテンツとなっております。

資格の特長

「ゴルフコンディショニングスペシャリスト」とは?

近年の多くのプロゴルファーの活躍により、成人だけでなく子どもの習い事としても需要が高まっており、生涯できるスポーツとしても認知されています。一方では「スイングが安定しない」 「飛距離が伸びない」など、ゴルフに関する悩みや腰痛、ひじの痛みなど傷害に悩まされている方も数多くいます。

しかし、適切な指導者はまだまだ少ないというのが現状です。自らの経験だけに基づいた指導やゴルファーの年齢・性別・体力レベルなどを無視した一律の指導も見受けられます。 これではパフォーマンスを上げるどころか、ゴルフが本来持つ「楽しさ」をも奪いかねません。

NESTAの「ゴルフコンディショニングスペシャリスト(GCS)」はゴルフのパフォーマンスアップに必要なスキルはもちろん、 傷害予防をしながらゴルフを楽しむためのコンディショニングができるスキルを証明するものです。 どのような人でも安全かつ楽しくゴルフのパフォーマンスを上げられるよう、理論に裏打ちされた科学的アプローチをベースにしています。 そのうえでゴルフの指導経験豊かな講師が実践への応用を加味し、充実のプログラムを作り上げました。

現在、指導に関わっている方だけでなく、これから関わる方・関わりたい方、ゴルフ愛好家の方などにも有意義な16時間になるはずです。


講習会で学べる4大スキル

1.ゴルフコンディショニングを知る

ゴルフは、多くの人々に親しまれているスポーツのひとつです。また、子どもから大人まで幅広く実施され、テレビ中継や雑誌で毎週のようにとりあげられています。年齢・性別・体力レベルを問わず、誰もが生涯にわたって楽しめるスポーツといえるでしょう。それだけにそれぞれのゴルファーに合ったコンディショニングが大切になってきます。

ゴルフコンディショニングとは何でしょうか。それは「トレーニングプログラムを計画・実践することにより、ゴルフフォーマンスを最大化し、かつ、けがや障害のリスクを最小化していく」ことです。 対象者はトップゴルファーだけではありません。

けがや障害のリスクが高い高齢者も含め、あらゆるゴルファーが対象となります。

そのためコンディショニングを考える前に、ゴルフというスポーツの特徴などを知っておく必要があります。


2.けがや障害リスクへの対応を学べる

コンディショニングの目的のひとつに「けが・障害リスクの最小化」があります。 ゴルフは片側で同じ動作を膨大な回数繰り返すという特性から、オーバーユースや筋力・柔軟性のアンバランスといった問題が生じやすく、知らず知らずのうちに身体全体に不均衡を生じさせています。

けが・障害予防をねらいとしたレジスタンストレーニングや柔軟性トレーニングをプログラムに組み込むことが大切です。傷害のリスクファクターとその症状や予防に大切な姿勢、ウォームアップ、クールダウンについて学びます。


3.メンタルの重要を理解し、パフォーマンスを最大化する

ゴルフは他のスポーツと違って皆で一緒に動き息を切らせるスポーツではなく、スイング中は自分以外のプレーヤーやギャラリーは、音を立てずに静かに見守っています。その静けさや注目がプレーヤーにとっては大きなプレッシャーでもあり、その時の心拍数は120拍を超えることもあります。

心理面を整えることの重要性と方法を理解しつつ、パフォーマンスアップに必要なエクササイズやエネルギーシステム、運動生理学の基礎についても触れていきます。


4.クライアント、アスリートに向けたプラン立案力を養成できる

トレーナーや指導者は、クライアント、アスリートの目標達成をサポートする存在です。最も効率的、効果的、かつ安全な方法でクライアントらを目標地点まで導いていくことが役割です。

そのためには、まずクライアントらのプロフィールに合わせた適切な「評価」ができねばなりません。 コンディショニングを進めるうえで「評価」は極めて重要になってきます。 なぜなら「評価」こそが、パフォーマンスの最大化とけがなどリスクの最小化という目的に向けた、望ましいゴールへの道しるべとなるからです。 当講習会では、心肺持久力・筋力・敏捷性・バランス能力などを測定するフィジカルフィットネス、さらには心臓血管系、筋骨格系といった評価指標(テスト)を学びます。

そのうえで、それぞれのクライアントらに応じた、期分けされたプログラムやレッスンプランの作成方法、レッスンにおけるインストラクションのポイント(コミュニケーションテクニックなど)を習得していきます。


プログラム内容

第1章 ゴルフコンディショニング

近年、健康づくり・体力づくり、ストレス解消などさまざまな目的で、スポーツやフィットネスを楽しむ人が増えてきています。テニスやゴルフは、その代表的なものとしてあげられます。
ここでは、選手はもちろん、ゴルフを愛する全ての人が、より安全に、より効果的に、そして、より楽しむ為に必要な 「ゴルフコンディショニング」を学びます。この章では、ゴルフコンディショニングの概念、NESTAが提供する「ゴルフコンディショニング」を紹介します。

第2章 ファンクショナル(身体操作能力)

NESTA Conditioning System の土台の 3つのうち、最も重要となるのは 【Functional: ファンクショナル】です。全ては自身の「体の使い方」を知り、身体操作能力を高めることから始まります。

ファンクショナルの「Corrective(筋バランスとアライメントの改善)」「Movement(正しい身体の使い方の習得)」「Power(力の発揮)」の3つの要素、ゴルフスキルと身体操作について学びます。

第3章 コーディネーション(外部の情報処理能力)

コーディネーション能力は、日本では一般的に「リズム能力・バランス能力・連結能力・反応能力・変換能力・定位能力・識別能力」の7つに分類されています。 この章では、ゴルフにおける上記7つのコーディネーションなどを学びます。

第4章 カーディオバスキュラー(心臓血管能力)

この章ではまずエネルギー代謝について理解し、ゴルフにおけるエネルギーシステム(有酸素運動・無酸素運動など)、ゴルフのためのカーディオトレーニングについて学びます。

第5章 ゴルフにおける傷害

ゴルフは前傾姿勢からスイングをするスポーツです。技術面、アクシデント、疲労などから筋肉や関節に負担がかかり障害が起こることがあります。

首・肩・肘・膝・腰の痛み、捻挫・打撲・体調不良、疲労骨折などの特徴・原因・解決方法や、予防対策、ゴルフ場で起きる事故などについて学びます。

第6章 パフォーマンス

ゴルフパフォーマンスの向上、メンタルと食事の重要性などを学びます。

第7章 レッスンプラン

ゴルフコンディショニングスペシャリストとして質の高いレッスンを行なうために、はじめに12回1クールとした「レッスンプランスケジュール」を立案します。

ここでは、「理想のスイングを作る」という“テーマ”を掲げて、12回終了した時点である程度のレベルで「理想のスイング」ができるように、各回のトピック・オブジェクトをまとめていきます。

第8章 ゴルフとビジネス

ゴルフコンディショニングスペシャリストの活動場所は、フィットネスクラブはもちろん、ゴルフ練習場からゴルフサークルまで確実に拡大します。セールス対象・セールス方法はもちろん、クライアントとの接し方、コミュニケーションも学びます。

受講者の声

これまで自分自身はゴルフクラブさえ握ったことがなかったのですが、クライアントの中にはゴルフをされる方やゴルフに関する悩み・課題を持った方が多くいらっしゃったため、受講を決めました。 全くの未経験で少し不安な気持ちで受講に臨みましたが、講師の方の柔和な雰囲気や未経験者にも理解しやすい的確な講義・説明で安心して受講することができました。 スキルの部分ではなく、ゴルフに必要な筋力や動き、トレーニング方法を細かく学ぶことができ、すぐに実践できる内容が多く大変為になりました。ゴルフに悩むクライアントの方からもたくさんの支持をいただけるようになれました!
東京都 Noriko(パーソナルトレーニングスタジオLOWMEL代表パーソナルトレーナー)https://lowmel.jp/

タイムテーブル
1日目
9:00

12:00

講義

第1章
ゴルフコンディショニング

  • ・ゴルフコンディショニングの概念
  • ・NESTA が提供するゴルフコンディショニング
  • ・ゴルフ界でのカラダ作り
  • ・ゴルフの競技特性
13:00

18:00

講義

第2章
ファンクショナル(身体操作能力)

  • ・筋バランスとアライメントの改善(Corrective)
  • ・正しい体の使い方の習慣(Movement)
  • ・力の発揮(Power)
  • ・ゴルフスキルと身体操作

第3章
コーディネーション(外部の情報処理能力)

  • ・コーディネーション能力とは?
  • ・ゴルフにおけるコーディネーション

第4章
カーディオバスキュラー(心臓血管能力)

  • ・エネルギー代謝
  • ・ゴルフにおけるエネルギーシステム
  • ・ゴルフのカーディオトレーニングの実際
2日目
9:00

12:00

講義・実技

第5章
ゴルフにおける傷害

  • ・ゴルフにおける傷害
  • ・ゴルフ場で起きる事故
13:00

18:00

実技・グループワーク

第6章
レッスンプラン

  • ・レッスンプランスケジュール
  • ・レッスンプラン説明
  • ・レッスンプランの実際

第7章
レッスンプラン

  • ・レッスンプランスケジュール
  • ・レッスンプラン説明
  • ・レッスンプランの実際

第8章
ゴルフとビジネス

  • ・活動場所
  • ・セールスをする対象
  • ・セールスをする機会
1日目 2日目
9:00

12:00

講義

第1章
ゴルフコンディショニング
・ゴルフコンディショニングの概念
・NESTA が提供するゴルフコンディショニング
・ゴルフ界でのカラダ作り
・ゴルフの競技特性
・ゴルフコンディショニングの需要

9:00

12:00

講義

第5章
ゴルフにおける傷害
・ゴルフにおける傷害
・ゴルフ場で起きる事故

13:00

18:00

実技

第2章
ファンクショナル(身体操作能力)
・筋バランスとアライメントの改善(Corrective)
・正しい体の使い方の習慣(Movement)
・力の発揮(Power)
・ゴルフスキルと身体操作

第3章
コーディネーション(外部の情報処理能力)
・コーディネーション能力とは?
・ゴルフにおけるコーディネーション

第4章
カーディオバスキュラー(心臓血管能力)
・エネルギー代謝
・ゴルフにおけるエネルギーシステム
・ゴルフのカーディオトレーニングの実際

13:00

18:00

実技

第6章
パフォーマンス
・ゴルフパフォーマンス向上
・メンタルと食事の重要性

第7章
レッスンプラン
・レッスンプランスケジュール
・レッスンプラン説明
・レッスンプランの実際

第8章
ゴルフとビジネス
・活動場所
・セールスをする対象
・セールスをする機会
・セールス方法
・ブランド化
・日本のゴルフ事情
・オペレーション(獲得と継続)

※タイムテーブルはあくまでも目安です。学習の進捗度合により異なる場合があります。

資格試験について

自宅に持ち帰り受験するテイクホーム形式です。2日目終了後、問題用紙をお渡ししますので1週間以内に返送いただきます。

開催日程

※ご希望の会場をクリックすると日程が表示されます

  • 2020年12月まで開催の予定はございません

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