カーディオフィットネストレーナー

エネルギーシステムを正しく理解して最先端のトレーニング方法を学ぶ!
本物の知識を習得し、”本当”のカーディオトレーニングを実施していきましょう。

◎こんな方におすすめです!

パーソナルトレーナー、スタジオインストラクター、ストレングスコーチ、部活動指導者 等々  ※トレーニング習慣がある方を中心にご受講いただけるコンテンツとなっております。

資格の特長

「カーディオフィットネストレーナー」とは?

「カーディオトレーニング」とは、無酸素系、有酸素系関係なく全てのエネルギーシステムを鍛えるトレーニングの事です。それらは健康やダイエット、スポーツのパフォーマンスアップなど、様々な目的で年齢問わず実施されています。

NESTAの「カーディオフィットネストレーナー(CFT)」では、一般の方の健康増進からアスリートのパフォーマンスアップまで幅広く、心肺機能を改善・向上するための正しい知識とスキルがあることを証明するものです。

カーディオトレーニングの最新理論を理解し、クライアントの目的・ニーズに合わせた必要なカーディオフィットネス(心肺持久力)を高めるための「心拍ゾーン」や「プログラムの組み立て方」を習得することができます。

カーディオマシンの性能がフル活用されることで、フィットネスクラブの会員定着や新規顧客の獲得にもつなげられるでしょう。

講師は、トップアスリートや芸能人などの指導し、様々メディアでもトレーニング監修を行っているNESTA JAPAN齊藤邦秀副代表が担当いたします。

基礎から流行まで網羅した最新のフィットネス理論が学べるプログラムとなっています。


講習会で学べる4大スキル

1.カーディオトレーニングの具体的な効果を理解できる

1.カーディオトレーニングの具体的な効果を理解できるカーディオトレーニングを実施することは肉体的にも精神的にも様々な効果があり、それらについて理解を深めることで、目的に対してより効果的な指導を行うことができます。効果の例として次の3つがあります。

ⅰ)VO2max(有酸素性作業能力)の向上

ⅱ)慢性疾患(心臓病、糖尿病、骨粗鬆症など)の改善

ⅲ)EPOC


2.種目毎のカーディオトレーニングの特性を理解できる

カーディオトレーニングには様々な種類があります。例としてランニング、水泳、サイクリング、ダンスなどが挙げられます。筋肉や関節の動きなどの運動学の観点も交えて、それぞれの種目特性を学ぶことで、より効果的にカーディオフィットネスを高める方法を理解することができます。

3.様々な症状を抱えた集団に実施する際の注意点を理解できる

高齢者、心臓疾患がある方、糖尿病の方など、それぞれ抱えている問題が異なるため、運動強度を調整する必要があります。それぞれの特性を理解することで、怪我を予防し、効果的なエクササイズを実施することができるようになります。


4.カーディオトレーニングに特化したレッスンプランが作成できる

トレーニングの原理・原則を理解した上で、継続していくための「ピリオダイゼーション(期分け)と呼ばれるテクニックを用いて、学んでいきます。カーディオトレーニングは、目的やクライアントの体力レベルによっても運動強度が大きく変化します。 セッションを実施していく上でのポイントを理解することで、すぐに実践可能なスキルを身に付けられます。


プログラム内容

第1章 はじめに

Cardio Fitness (cardiorespiratory endurance) とは、「呼吸循環器系が持続的な身体活動において必要とされるエネルギーを供給する能力」のことであり、いいかえれば、生命体を維持するために必要不可欠な酸素を全身に供給する力ということです。だからこそ、健康を支える上で最も重要とされるわけです。
第1章では、カーディオフィットネスの重要性と、このコースで学べることをお伝えします。

第2章 カーディオトレーニング概論

カーディオトレーニングの歴史と、カーディオトレーニングがもたらすメリット(最大酸素摂取量の向上、筋内における酸素の最大呼吸能力・酸素供給量の増加、脂質代謝の増加など)を学びます。

第3章 カーディオエクササイズの生理学的基礎

カーディオトレーニングを行う上で、欠かせないのが運動生理学です。
心臓血管系の仕組み、呼吸器系の仕組み、3つのエネルギーシステム、心臓血管系の能力の指標、カーディオトレーニングの強度設定を学びます。

第4章 カーディオエクササイズの生体力学的基礎

安全で効果的な運動指導を行うためには、各種運動における生体力学的な基礎(=各種運動のメカニズム)を理解していることが大切です。「エクササイズ中の身体には、どのような力が加わるのか」を知ることで、効率のいい動きやケガをしない動きを、根拠のある説明をしながら指導することができるようになります。
この章では、各種のカーディオエクササイズにおける、生体力学的な基礎を学んでいきます。
トレーニングごと(ウォーキング、ランニング、水泳など)、マシンごとに分類し、ご紹介します。

第5章 特別な集団(有疾患者等)に対するカーディオエクササイズの実際

カーディオトレーニングは、ダンベルやマシンなどの負荷をかけて行うレジスタンスエクササイズに比べ、比較的安全なエクササイズと言われています。しかし、高齢者や疾患を持った人たちの場合、一般健常者との相違があるため、カーディオトレーニングを行う際には特別な配慮や調整が必要です。
この章では、高齢者、心臓疾患、高血圧症、糖尿病、変形性関節症について概説し、このような特別なグループに属する人達の簡単なカーディオトレーニングのガイドラインを学びます。

第6章 カーディオフィットネスのプログラムデザイン

参加者が目標を達成するためには、設計したプログラムが効率的で効果的なものである必要があります。
まず、プログラム変数(FITTRR 原則=頻度・強度・時間・タイプ・休息・上達速度などの正しいサイクル)・ピリオダイゼーションを理解し、プログラムデザインを学びましょう。

第7章 カーディオフィットネスのインストラクション

NESTA では、運動指導・レッスンを行う場合は、どんな対象者(アスリート、ダイエット志向の一般女性、シニア、キッズなど)でも全て、レッスンプランを作成して臨むことが必要と考えています(マンツーマン指導、グループ指導を問わず必要です)。カーディオレッスンの場合も同様で、事前にレッスンプランを作成して、十分に準備をすることで、質の高い指導が可能となります。
この章では、レッスンプラン(中長期プラン)の作成、グループレッスンにおけるインストラクションのポイント、レッスンでの“コミュニケーションテクニック”などをご紹介します。

第8章 カーディオフィットネスとビジネス

カーディオフィットネスのプログラムは、主にフィットネスクラブでの展開が考えられます。ジムエリアの中でもエアロバイクやトレッドミル、ステップマシンなどのカーディオマシンを配置している場所は、「一人で、イヤホンをして、TVを見ながら、黙々とトレーニングをするのがカーディオトレーニングである」といったマイナスイメージを抱く方が多いようです。ここにこそ、カーディオフィットネスの需要があると考えています。
この章では、フィットネスクラブがカーディオフィットネスを取り入れるメリットや、カーディオフィットネスと顧客獲得について記します。

受講者の声

心肺機能は、全ての運動に関わるため、その知識を深めることはトレーナーにとって基本であるにも関わらず、意外と、深く学んでいるトレーナー・指導者は少ないと感じていました。 セミナーでは、人の体内でどういった反応が起きているのか、また心肺機能と運動の関係性について根本から学ぶことができ、理論的に的確な指導を行う事ができるようになりました。 知識の部分だけでなく、クライアントが本当に求めていることは何か?といったことを知るためのコミュニケーションの部分も合わせても合わせて学び、 クライアントの皆様にも運動の効果をより感じていただけるようになったのを実感しています。
(東京都・並川孝太様 /TEAM8 代表・パーソナルトレーナー)
https://www.team8.jp/index.html

タイムテーブル
1日目
9:00

12:00

講義

第1章
はじめに

  • ・カーディオフィットネスの重要性
13:00

18:00

講義

第2章
カーディオトレーニング概論

  • ・カーディオトレーニングがもたらすメリット

第3章
カーディオトレーニングの運動生理学

  • ・心臓血管系の仕組み
  • ・呼吸器系の仕組み
  • ・3つのエネルギーシステム

第4章
カーディオトレーニングの生体力学

  • ・カーディオトレーニングのタイプと特徴
  • ・カーディオマシンのタイプと特徴
2日目
9:00

12:00

講義・実技

第5章
特別な集団(有疾患者等)とカーディオトレーニング

  • ・高齢者
  • ・心臓疾患
  • ・糖尿病
  • ・特別な集団へのカーディオトレーニングの実際
13:00

18:00

実技・グループワーク

第6章
カーディオトレーニングのプログラムデザイン

  • ・カーディオトレーニングのプログラム変数
  • ・ピリオダイゼーション
  • ・プログラムデザインの原則
  • ・目的別プログラムデザイン

第7章
カーディオトレーニングのインストラクション

  • ・レッスンプラン
  • ・インストラクション

第8章
カーディオフィットネスとビジネス

  • ・フィットネスクラブが取り入れるメリット
  • ・カーディオフィットネスと顧客獲得
1日目 2日目
9:00

12:00

講義

第1章
はじめに
・カーディオフィットネスの重要性

9:00

12:00

講義

第5章
特別な集団(有疾患者等)とカーディオトレーニング
・高齢者
・心臓疾患
・糖尿病
・特別な集団へのカーディオトレーニングの実際

13:00

18:00

実技

第2章
カーディオトレーニング概論
・カーディオトレーニングがもたらすメリット

第3章
カーディオトレーニングの運動生理学
・心臓血管系の仕組み
・呼吸器系の仕組み
・3つのエネルギーシステム

第4章
カーディオトレーニングの生体力学
・カーディオトレーニングのタイプと特徴
・カーディオマシンのタイプと特徴

13:00

18:00

実技

第6章
カーディオトレーニングのプログラムデザイン
・カーディオトレーニングのプログラム変数
・ピリオダイゼーション
・プログラムデザインの原則
・目的別プログラムデザイン

第7章
カーディオトレーニングのインストラクション
・レッスンプラン
・インストラクション

第8章
カーディオフィットネスとビジネス
・フィットネスクラブが取り入れるメリット
・カーディオフィットネスと顧客獲得

※タイムテーブルはあくまでも目安です。学習の進捗度合により異なる場合があります。

資格試験について

自宅に持ち帰り受験するテイクホーム形式です。2日目終了後、問題用紙をお渡ししますので1週間以内に返送いただきます。

開催日程

※ご希望の会場をクリックすると日程が表示されます

  • 2020年12月まで開催の予定はございません

  • 2020年12月まで開催の予定はございません

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