テニスコンディショニングスペシャリスト

安全かつ楽しくテニスパフォーマンスを上げるための秘訣がここにあります!
テニスのコンディショニングを徹底的に科学し、理論と実践を学ぶ2DAYS。

◎こんな方におすすめです!

パーソナルトレーナー、 テニス指導者(インストラクター、コーチ)、 部活指導者、 子どもの運動指導に携わる方、 グループインストラクター、 今後テニス指導に関わる方・関わりたい方 、ご自身でテニスをされている方 等々 
※どなたでもご受講いただけるコンテンツとなっております。

資格の特長

「テニスコンディショニングスペシャリスト」とは?

四大大会での日本人選手活躍もあり、テニスの人気は変わらず熱を帯びています。スキルを上げるために、多くの方がテニス専門誌、動画サイトなどを閲覧したり、テニススクールに通ったりしています。

その一方では「ストロークが安定しない」「強いサーブが打てない」など、テニスに関する悩みや腰痛、ひじの痛みなど傷害に悩まされている方も数多くいます。

これには、テニスコンディショニングについての適切な指導者が必要です。
しかし、適切な指導者はまだまだ少ないというのが現状です。自らの経験だけに基づいた指導やプレーヤーの年齢・性別・体力レベルなどを無視した一律の指導も見受けられます。これではパフォーマンスを上げるどころか、テニスが本来持つ「楽しさ」をも奪いかねません。

本講習ではテニスに必要な体力要素を高めるためのコンディショニング法を学びます。技術面ではなく、スイングの為に必要な関節の可動域の確保や筋力をつける方法など、テニスの動きに必要なカラダづくりの指導者を目指していきます。スポーツ愛好家、プロを問わずテニスを行う全ての方に有効な指導内容が学べます。

NESTAの「テニスコンディショニングスペシャリスト(TCS)」はテニスのパフォーマンスアップに必要なスキルはもちろん、傷害予防や楽しむためコンディショニングができるスキルがあることを証明するものです。 どのような人でも安全かつ楽しくテニスのパフォーマンスを上げられるよう、理論に裏打ちされた科学的アプローチをベースにしています。そのうえでテニスの指導経験豊かな講師が実践への応用を加味し、充実のプログラムを作り上げました。

現在、指導に関わっている方だけでなく、これから関わる方・関わりたい方、テニス愛好家の方などにも有意義な16時間になるはずです。


講習会で学べる4大スキル

1.テニスコンディショニングを知る

テニスは、多くの人々に親しまれているスポーツのひとつです。また、子どもから大人まで幅広く実施され、テレビ中継や雑誌で毎週のようにとりあげられています。年齢・性別・体力レベルを問わず、誰もが生涯にわたって楽しめるスポーツといえるでしょう。それだけにそれぞれのテニスプレイヤーにあったコンディショニングが大切になってきます。

テニスコンディショニングとは何でしょうか。それは「トレーニングプログラムを計画・実践することにより、テニスフォーマンスを最大化し、かつ、けがや障害のリスクを最小化していく」ことです。 対象者は競技アスリートだけではありません。けがや障害のリスクが高い高齢者も含め、あらゆるテニスプレイヤーが対象となります。

そのためコンディショニングを考える前に、テニスというスポーツの特徴などを知っておく必要があります。


2.けがや障害リスクへの対応を学ぶ

コンディショニングの目的のひとつに「けが・障害リスクの最小化」があります。 テニスは高速で向かってくるボールを、ラケットを用いて打ち返すため、瞬発的な負荷が体にかかります。前後左右に常に動き続けるため、知らず知らずのうちに体全体に疲労が蓄積し、また不均衡を生じていきます。けが・障害予防をねらいとしたレジスタンストレーニングや柔軟性トレーニングをプログラムに組み込むことが大切です。傷害のリスクファクターとその症状や予防に大切な姿勢、ウォームアップ、クールダウンについて学びます。


3.競技特性を深く理解し、パフォーマンスを最大化する方法を学ぶ

テニスは対人スポーツであり、対戦相手との駆け引きや一瞬の状況判断が求められます。試合中は、相手の作戦に応じて、自身で対策を考える必要があるため、精神面と身体面の両方のスキルについて学んでいきます。
各スキルの重要性と向上の方法を理解しつつ、必要なエクササイズやエネルギーシステム、運動生理学の基礎についても触れていきます。


4.クライアント、アスリートに向けたプラン立案力を養成できる

トレーナーや指導者は、クライアント、アスリートの目標達成をサポートする存在です。最も効率的、効果的、かつ安全な方法でクライアントらを目標地点まで導いていくことが役割です。

コンディショニングを進める上で重要な「評価」について理解することで、パフォーマンスの最大化、怪我のリスクの最小化といった目的への最適な指導が可能になります。

心肺持久力・筋力・敏捷性・バランス能力などを測定するフィジカルフィットネス、さらには心臓血管系、筋骨格系といった評価指標(テスト)を学びます。

さらに、それぞれのクライアントらに応じた、期分けされたプログラムやレッスンプランの作成方法、レッスンにおけるインストラクションのポイント(コミュニケーションテクニックなど)を習得していきます。


プログラム内容

第1章 テニスコンディショニング

近年、健康づくり・体力づくり、ストレス解消などさまざまな目的で、スポーツやフィットネスを楽しむ人が増えてきています。
テニスやゴルフは、その代表的なものとしてあげられます。ここでは、選手はもちろん、テニスを愛する全ての人が、より安全に、より効果的に、そして、より楽しむ為に必要な「テニスコンディショニング」を学びます。
この章では、テニスコンディショニングの概念、NESTAが提供する「テニスコンディショニング」を紹介します。

第2章 身体の仕組み

テニスコンディショニングを知るには、まずは身体の仕組みを理解することが大切です。
「運動生理学」、「機能解剖学」の知識が身につくことで、「人の体がどのような働きによって動いているのか?」、また、「正しい体の使い方とは、どのようなものなのか?」を理解します。

第3章 ファンクショナル〜身体能力〜

テニスのコンディショニングに関わっていく上で、まず大切なことは「競技を知る」ということです。
競技の特性を知ることで、「動き」の特徴が分かり、体の使い方が理解でき、競技(パフォーマンス)につなげる為のトレーニング内容がイメージしやすくなります。テニスという競技がどのようなスポーツなのか、ここで理解しておきましょう。

第4章 コーディネーション〜外部情報処理能力〜

コーディネーション能力は、日本では一般的に「リズム能力・バランス能力・連結能力・反応能力・変換能力・定位能力・識別能力」の7つに分類されています。
この章では、テニスにおける各能力を伸ばすトレーニングをご紹介します。

第5章 カーディオバスキュラー〜心臓血管能力〜

この章ではまずエネルギー代謝についてを理解し、テニスプレーにおいて必要な3つのエネルギーシステム「有酸素系(酸化機構)系、無酸素系・解糖(乳酸)系、無酸素系・ATP-PCr 系」について学びます。

第6章 テニスにおける傷害

スポーツにおける外傷・障害の発生要因には大きく3つあげられます。
1.個体要因 2.環境要因 3.トレーニング要因
これら3つの要因が傷害発生につながると言われており、これらは事前に状況・状態把握をしておくことで、十分予防できる問題でもあります。

第7章 パフォーマンス

テニスパフォーマンスの向上、メンタルと食事の重要性、「ARKE」と「KINESIS」の導入、プログラムデザインなどを学びます。

第8章 レッスンプラン

レッスンプランは、全ての運動指導者(トレーナー、インストラクター)が運動指導を行う前に作成しますが、特に、数人のトレーナー・インストラクターがチーム(グループ)で運動指導をしている場合は、情報を共有するために必要となります。
そうすることで誰が見ても行ったレッスン内容が分かり、レッスンがスムーズに行われるようになります。
この章では、レッスンプランの作成方法はもちろん、コミュニケーションテクニックなど、プログラムの作成に必要な要素を紹介します。

第9章 テニスとビジネス

クライアントや企業は、質の高いコーチ(トレーナー)を求めています。
科学的根拠や経験を積んだスキルを身につけ、さらにコミュニケーション、ビジネススキルを身につけ、クライアントの期待に応えてください。
この章では、ビジネスとしての成功を収められるよう、考え方やクライアントとの接し方を学びます。

受講者の声

ボディバランスを整え、鍛えていくことに加えて、肘や足首、膝の傷害を予防する事は競技特性上必須です。スキル指導に特化したセミナーでは学べない傷害やコー チングスキルの分野を細かく学ぶ事ができました。実際に、学生やパフォーマンスアップを目指すクライアントに指導する中で、コンディショニングトレーニングの 実施をすることで動きが確実に変わり、結果をあげる姿をたくさん見ることができました。テニスに特化したコンディショニングがメインではありますが、全てのスポーツにおいて必要な基礎的な考え方を学べることも、 このセミナーをおすすめしたい理由です!
(東京都・島田大輔様 / パーソナルトレーナー) 
http://dshimada-training.blog.jp/

タイムテーブル
1日目
9:00

12:00

講義

第1章
テニスコンディショニング

  • ・テニスコンディショニングの概念
  • ・NESTAが提供するテニスコンディショニング
  • ・テニス界でのカラダ作り
  • ・テニスの競技特性
13:00

18:00

講義

第2章
ファンクショナル(身体操作能力)

  • ・筋バランスとアライメントの改善(Corrective)
  • ・正しい体の使い方の習慣(Movement)
  • ・力の発揮(Power)
  • ・テニススキルと身体操作

第3章
コーディネーション(外部の情報処理能力)

  • ・コーディネーション能力とは?
  • ・テニスにおけるコーディネーション

第4章
カーディオバスキュラー(心臓血管能力)

  • ・エネルギー代謝
  • ・テニスにおけるエネルギーシステム
  • ・テニスのカーディオトレーニングの実際
2日目
9:00

12:00

講義・実技

第5章
テニスにおける傷害

  • ・テニスにおける傷害
  • ・テニス場で起きる事故
13:00

18:00

実技・グループワーク

第6章
パフォーマンス

  • ・テニスパフォーマンス向上
  • ・メンタルと食事の重要性

第7章
レッスンプラン

  • ・レッスンプランスケジュール
  • ・レッスンプラン説明
  • ・レッスンプランの実際

第8章
テニスとビジネス

  • ・活動場所
  • ・セールスをする対象
  • ・セールスをする機会
1日目 2日目
9:00

12:00

講義

第1章
テニスコンディショニング
・テニスコンディショニングの概念
・NESTAが提供するテニスコンディショニング
・テニス界でのカラダ作り
・テニスの競技特性
・テニスコンディショニングの需要

9:00

12:00

講義

第5章
テニスにおける傷害
・テニスにおける傷害
・テニス場で起きる事故

13:00

18:00

実技

第2章
ファンクショナル(身体操作能力)
・筋バランスとアライメントの改善(Corrective)
・正しい体の使い方の習慣(Movement)
・力の発揮(Power)
・テニススキルと身体操作

第3章
コーディネーション(外部の情報処理能力)
・コーディネーション能力とは?
・テニスにおけるコーディネーション

第4章
カーディオバスキュラー(心臓血管能力)
・エネルギー代謝
・テニスにおけるエネルギーシステム
・テニスのカーディオトレーニングの実際

13:00

18:00

実技

第6章
パフォーマンス
・テニスパフォーマンス向上
・メンタルと食事の重要性

第7章
レッスンプラン
・レッスンプランスケジュール
・レッスンプラン説明
・レッスンプランの実際

第8章
テニスとビジネス
・活動場所
・セールスをする対象
・セールスをする機会
・セールス方法
・ブランド化
・日本のテニス事情
・オペレーション(獲得と継続)

※タイムテーブルはあくまでも目安です。学習の進捗度合により異なる場合があります。

資格試験について

自宅に持ち帰り受験するテイクホーム形式です。2日目終了後、問題用紙をお渡ししますので1週間以内に返送いただきます。

開催日程

※ご希望の会場をクリックすると日程が表示されます

  • 2021年12月まで開催の予定はございません

  • 2021年12月まで開催の予定はございません

  • 2021年12月まで開催の予定はございません

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