テニスコンディショニングスペシャリスト

テニスに必要な体力要素を高めるためのコンディショニング法を学びます。技術面ではなく、スイングの為に必要な関節の可動域の確保や筋力をつける方法など、テニスの動きに必要なカラダづくりの指導者を目指していきます。スポーツ愛好家、プロを問わずテニスを行う全ての方に有効な指導内容が学べます。

第1章 テニスコンディショニング

近年、健康づくり・体力づくり、ストレス解消などさまざまな目的で、スポーツやフィットネスを楽しむ人が増えてきています。
テニスやゴルフは、その代表的なものとしてあげられます。ここでは、選手はもちろん、テニスを愛する全ての人が、より安全に、より効果的に、そして、より楽しむ為に必要な「テニスコンディショニング」を学びます。
この章では、テニスコンディショニングの概念、NESTAが提供する「テニスコンディショニング」を紹介します。

第2章 身体の仕組み

テニスコンディショニングを知るには、まずは身体の仕組みを理解することが大切です。
「運動生理学」、「機能解剖学」の知識が身につくことで、「人の体がどのような働きによって動いているのか?」、また、「正しい体の使い方とは、どのようなものなのか?」を理解します。

第3章 ファンクショナル〜身体能力〜

テニスのコンディショニングに関わっていく上で、まず大切なことは「競技を知る」ということです。
競技の特性を知ることで、「動き」の特徴が分かり、体の使い方が理解でき、競技(パフォーマンス)につなげる為のトレーニング内容がイメージしやすくなります。テニスという競技がどのようなスポーツなのか、ここで理解しておきましょう。

第4章 コーディネーション〜外部情報処理能力〜

コーディネーション能力は、日本では一般的に「リズム能力・バランス能力・連結能力・反応能力・変換能力・定位能力・識別能力」の7つに分類されています。
この章では、テニスにおける各能力を伸ばすトレーニングをご紹介します。

第5章 カーディオバスキュラー〜心臓血管能力〜

この章ではまずエネルギー代謝についてを理解し、テニスプレーにおいて必要な3つのエネルギーシステム「有酸素系(酸化機構)系、無酸素系・解糖(乳酸)系、無酸素系・ATP-PCr 系」について学びます。

第6章 テニスにおける傷害

スポーツにおける外傷・障害の発生要因には大きく3つあげられます。
1.個体要因 2.環境要因 3.トレーニング要因
これら3つの要因が傷害発生につながると言われており、これらは事前に状況・状態把握をしておくことで、十分予防できる問題でもあります。

第7章 パフォーマンス

テニスパフォーマンスの向上、メンタルと食事の重要性、「ARKE」と「KINESIS」の導入、プログラムデザインなどを学びます。

第8章 レッスンプラン

レッスンプランは、全ての運動指導者(トレーナー、インストラクター)が運動指導を行う前に作成しますが、特に、数人のトレーナー・インストラクターがチーム(グループ)で運動指導をしている場合は、情報を共有するために必要となります。
そうすることで誰が見ても行ったレッスン内容が分かり、レッスンがスムーズに行われるようになります。
この章では、レッスンプランの作成方法はもちろん、コミュニケーションテクニックなど、プログラムの作成に必要な要素を紹介します。

第9章 テニスとビジネス

クライアントや企業は、質の高いコーチ(トレーナー)を求めています。
科学的根拠や経験を積んだスキルを身につけ、さらにコミュニケーション、ビジネススキルを身につけ、クライアントの期待に応えてください。
この章では、ビジネスとしての成功を収められるよう、考え方やクライアントとの接し方を学びます。

◎ こんな方におすすめです!
︎テニススクール経営者、ニスインストラクター、教育関係者、パーソナルトレーナー、トレーナーや指導者を目指す学生 等々

受講者の声
・とても充実した内容で、有意義な時間が過ごせました。クライアントの指導に活かせるように頑張ります!(男性・トレーナー)
・テニスに特化したコンディショニングは初めてでとても有益であり自信もつきました(男性・テニスコーチ)
・少人数で細かく質問にも答えていただきとても有意義でした(男性・テニスインストラクター)