スリープサイエンススペシャリスト

「快眠」に着目するコンテンツやサービスの市場規模は年々拡大しています。
アンチエイジング・体作りに密接する睡眠からクライアントのライフスタイルをサポートし、新しい時代を生き抜くトレーナーへ!

◎こんな方におすすめです!

カラダに不調を感じるクライアントを指導する方、コンディショニング指導をする方、パフォーマンスアップに関する指導を行う方、ご自身が慢性的な疲労を感じていたり、睡眠に関する悩みを抱えていたりする方、睡眠について興味がある方など、あらゆる方が対象。 ※運動指導に従事していない方や初めて学ぶ方でも安心してご受講いただける内容となっております。

資格の特長

「スリープサイエンススペシャリスト」とは?

私たちは、1日の3分の1の時間を睡眠にあてており、それほど睡眠は、運動や食事と同様に重要な役割を担っています。睡眠は、疲労回復だけでなく 自律神経をコントロールし、集中力の増加といった効果も期待でき、さらには活動的なライフスタイルや若々しい見た目などにも欠かせないものです。
しかしながら、睡眠の重要性が認識されているにもかかわらず、日々のストレスに加えてテレビゲームやPC、スマートフォンの使用などにより、睡眠の質が低下しています。また、睡眠時間についても日本人は世界で最も短く、さらに年々短くなっており、「快眠」からかけ離れた生活になっています。
また、多くのトレーナーが運動や食事についての指導は行っていますが、睡眠に関する指導は特に行っておらず、トレーナー自身も睡眠に対して意識が低いという現状です。
NESTAの「スリープサイエンススペシャリスト」は、日々の生活や運動におけるコンディショニングと睡眠の関係性を理解し、良質な睡眠に必要な運動、食生活、環境、生活習慣について熟知している事を証明するものです。
この講習会では、日々のコンディショニングや運動のパフォーマンスアップのために、必要な睡眠に関する知識や実践方法を学んでいきます。基礎となる眠りのメカニズムから学び、睡眠不足が起こす弊害、快眠のための食事や環境作り、日中・睡眠前の適切なエクササイズなどについて理解を深めていきます。
「ライフコーチ」の役割も持つトレーナーとして、睡眠についての知識を絡めて運動指導をしたい方や、クライアントの運動効果をさらに引き出したい方、まずは生活リズムを整えて睡眠の質・生活の質を向上させたい方など、運動処方に+αでトレーナーとしての価値を提供できる「快眠のスペシャリスト」を目指しましょう。


講習会で学べる4大スキル

1. コンディショニングに必要な睡眠の知識を理解できる

睡眠のステージを学び、睡眠中に体内で起こっていることを学んでいきます。基本となるこれら睡眠のメカニズムを学ぶ事で、睡眠と運動の関係性を理解でき、日々の生活や運動のパフォーマンスを向上させられるようになります。


2.睡眠不足の弊害と改善方法を理解できる

睡眠不足は、日々の生活の質や運動のパフォーマンスの低下以外にも、体感しにくい多くの弊害を招くだけでなく、大きな健康被害に繋がる可能性があります。睡眠不足が招く問題を理解する事で、現状の問題点を把握し、改善できるようになります。


3.最適な睡眠環境について理解できる

就寝時の環境は、睡眠の質を大きく左右します。例えば温度や湿度、明るさや香り、音、寝具などのあらゆる要素が含まれます。これらの特徴について理解を深める事で、就寝時の環境が整えられ、良質な睡眠が取る事ができるようになります。


4.快眠に必要な生活

習慣に関するアドバイスができるようになる
生活習慣を整える事は良質な睡眠を取るために重要です。運動や食事、睡眠時間など快眠のために必要な要素を理解する事で、適切な生活習慣を形成できるようになり、また個人に合ったアドバイスも出来るようになります。


プログラム内容

第1章 睡眠のメカニズム

睡眠時はある種「無」の状態になり体が休息している状態であると考えられてきました。しかし実は睡眠中も脳が活発に働いており、日中と違う脳波を発する活動的な時間であることがわかっています。ここではまず、睡眠のステージについて学び、睡眠中に体内で何が起こっているのかを理解していきます。

第2章 睡眠不足の弊害

私たちが適切な日常生活を送るためには睡眠が必要不可欠です。記憶の定着や脳内の老廃物の排出、体の成長、免疫細胞の活性化などが活発に行われるためです。しかし一方では、故意に夜更かしをしたり睡眠障害があったりと、理由はさまざまですが「眠らない」「眠れない」人が増えています。ここでは、睡眠が十分でないことで私たちの体にどんな弊害が起こるのかを学びます。

第3章 疾患が睡眠に及ぼす影響

「睡眠不足が疾患をもたらす」こともありますが、「疾患が睡眠不足をもたらす」ことも多くあります。糖尿病、心臓病、筋骨格系疾患、腎臓病、精神病、神経系疾患、呼吸器系疾患、甲状腺疾患など、これらの疾患は良質な睡眠を妨げる可能性があります。ここでは、これらの疾患がどのように睡眠に影響を与えるのかについて理解を深めます。

第4章 快眠のための食生活

空腹で眠れない・満腹で寝つきが悪い、という経験をしたことがある方も多いでしょう。実は、睡眠と食事は密接に関わっています。ここでは、良質な睡眠に必要な朝食や夕食の量、質、タイミング、また睡眠前の空腹時に摂取すべき食事などについて学びます。

第5章 最適な睡眠環境

眠る時の環境によって、睡眠の質は大きく異なります。例えば、温度・湿度、明るさ、寝具の肌触り・厚さ・柔らかさ、香り、音などあらゆる要素によって眠りの質が変化するのです。

第6章 快眠のためのエクササイズ

良質な睡眠で整える必要があるのは、眠る時の環境だけではありません。ポイントは、日中の適度なエクササイズで交感神経を、睡眠前のエクササイズで副交感神経を整えること。睡眠時に体と心がリラックスした状態をつくる方法について、「運動」に着目し、日中の運動について、そして睡眠前の呼吸法、ストレッチなどのエクササイズについて学びます。

第7章 デイリースケジュール

トレーナーは、運動指導と合わせて、それ以外のクライアントのライフスタイルも見直す「ライフコーチ」の役割も担っています。良質な睡眠をとるために生活リズムを整え、1 日のスケジュールや食生活について、さまざまな悩みを持つクライアントにどのように指導するのか?ヒアリングやコミュニケーション、アドバイス方法などと合わせて学びましょう。

タイムテーブル
1日目
9:00

12:00

講義

第1章
眠りのメカニズム

第2章
睡眠不足の弊害

13:00

15:00

講義

第3章
疾患が睡眠に及ぼす影響

15:00

18:00

講義

第4章
快眠のための食生活

2日目
9:00

12:00

講義

第5章
最適な睡眠環境

13:00

15:00

講義

第6章
快眠のためのエクササイズ

15:00

18:00

実技・講義

第7章
デイリースケジュール

1日目 2日目
9:00

12:00

講義

第1章
眠りのメカニズム

第2章
睡眠不足の弊害

9:00

12:00

講義

第5章
最適な睡眠環境

13:00

15:00

講義

第3章
疾患が睡眠に及ぼす影響

13:00

15:00

実技・講義

第6章
快眠のためのエクササイズ

15:00

18:00

講義

第4章
快眠のための食生活

15:00

18:00

実技・講義

第7章
デイリースケジュール

※タイムテーブルはあくまでも目安です。学習の進捗度合により異なる場合があります。

資格試験について

自宅に持ち帰り受験するテイクホーム形式です。2日目終了後、問題用紙をお渡ししますので1週間以内に返送いただきます。

講師の声

睡眠は、健康的な生活を送るために全ての人にとってなくてはならないものです。一般の人でも、アスリートでも、子供でも大人でも高齢者でも、睡眠の質が生活の質を大きく左右していることは言うまでもありません。 しかし、運動や食事の研究が進み、私たちはクライアントへ適切な指導ができるようになっているにも関わらず、睡眠の指導だけは適切に行われていない、むしろ蔑ろにされているのが現状です。特に日本は世界的に見ても、睡眠時間が少なかったり、睡眠の質が悪いと言う調査結果も出ています。 私たちパーソナルトレーナーは、クライアントのライフスタイルを健康的なものに導く存在として、運動指導や栄養指導と同様に睡眠の指導も行うことが大切な役割です。 そのために、まずは睡眠のメカニズムや不眠による弊害、最適な睡眠環境、運動や食事による快眠の作り方について、科学的知見から学び、理解し、実践できるようにしておかなければなりません。 少しでも多くの人の健康的なライフスタイルを実現するための学びを、ともにできることを楽しみにしています。
(NESTA JAPAN 副代表 齊藤 邦秀)

開催日程

※ご希望の会場をクリックすると日程が表示されます

  • 2021年12月まで開催の予定はございません

  • 2021年12月まで開催の予定はございません

  • 2021年12月まで開催の予定はございません

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