フィットネスニュートリションスペシャリスト

ダイエット、健康、スポーツなどあらゆる目的を持ったクライアントの食生活をサポートする為の知識を学びます。この資格を取得することにより、クライアントが目標を達成する為に必要な「いつ」「何を」摂ることが望ましいのかなど栄養に関する適切なアドバイスができるようになります。

第1章 消化器官

消化器官(胃腸、(もしくは消化の)の管(GI))の主な働きは、食べ物を砕き、消化し、吸収することです。
身体の中の消化は、口の中に食べ物が入った瞬間から始まり、色々な臓器を通っていきます。
この章では、口〜唾液腺〜食道〜胃〜膵臓〜肝臓〜胆嚢〜小腸〜大腸まで、消化器官のそれぞれの働きを学びます。

第2章 エネルギーシステム

エネルギーとは、仕事をする能力もしくは潜在的可能性のことです。仕事とは力学的エネルギーと呼ばれるエネルギーの一つの形です。
仕事はアデノシン三リン酸(ATP)と呼ばれるものが加水分解されることにより行われます。
アデノシン三リン酸(ATP)とは何か、ATPの生産するために使用できる代謝経路(ATP・解糖・酸化)について、どんな栄養素がATPを作るのかを学びます。

第3章 健康的な食事計画の構成

食品ラベルの読み方や食品の選び方、流行のダイエットの評価についてなど、クライアントに聞かれたときの回答に困らないようにしましょう。
エネルギーの摂取と消費のバランスについてもこの章で扱います。

第4章 炭水化物

炭水化物という主要栄養素についてマイナスの情報が多く飛び交うため、クライアントは炭水化物の必要性について疑問を持つことでしょう。
ここでは、正しい種類の炭水化物を選ぶことの大切さについて学びます。

第5章 たんぱく質

人間の身体のたんぱく質の40%が筋肉に含まれています。
そのため、人々は食事によりたんぱく質を摂取することが発達した筋肉を得ることに直接つながると信じるようになりました。
実際には、たんぱく質を摂取したからといって、発達した筋肉を得る事ができるわけではありません。
正しい知識を身につけ、適切なたんぱく質の種類、量を摂取しましょう。

第6章 脂肪

炭水化物と同じように、不当な非難を受けている脂肪。過剰に摂取すると、パフォーマンス、健康に弊害をもたらし、体重増加につながると考えられています。
しかし、脂肪はパフォーマンスや健康にとって、重要な役割を担っています。重要なことは、脂肪の質です。
脂肪について理解し、適切な質の脂肪を適切な量摂取できるよう、学びます。

第7章 水分

水分は最も重要な栄養素です。体全体の容積の50%〜 60%を占めています。脂肪組織に含まれる水分量の割合が5%のところ、脂肪以外の体内組織( 例: 筋肉、心 臓、肝臓など) では72 〜 75%を占めます。
そのため、 トレーニング中や何かの動作中定期的に水分を取ることの重要さを強調することが大切です。

第8章 ビタミン、ミネラル、抗酸化物質

ビタミンとミネラルは、ほぼ全ての体内で起こる現象に必要です。それぞれのユニークな特徴はあるものの、体内の作用がすべて適切におこなわれているか確認するために相乗的に働きます。
この章では、抗酸化物質と合わせて学びます。

第9章 身体組成

身体組成を適正にするべきか、ただ単に体重を落とせばいいのかということがもっとも気になることでしょう。
体重やBMIは肥満度を計測する一般的なツールですが、脂肪細胞と除脂肪細胞を見分けることはできません。
身体組成を分析する方法はたくさんあります。この章では、その中でもよく知られている6つの評価ツール(空気置換法(APD)・生体インピーダンス法(BIA)・二重エネルギーX 線吸収法(DEXA)・水中体重測定法(UWW)・近赤外分光法(NIR)・皮下脂肪厚法( キャリパー法)について学びます。

第10章 エルゴジェニックエイド

エルゴジェニックエイドとは、身体的作業能力、運動能力、トレーニングに対する反応性を高めるための、栄養的、身体的、力学的、心理学的、生理学的、薬理学的な処置や援助のことです。
このでは、主にサプリメントの評価について学びます。

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フィットネスクラブ経営者、従業員、美容関係者、介護福祉施設職員、スポーツ指導者、パーソナルトレーナー、グループインストラクター 等々

受講者の声
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