2017年6月8日(木)

セミナーテーマ

“骨盤完全攻略”

全6講座!!より深く学ぶために連続受講をお勧めします。

講師:木内 周史(NESTA JAPAN 理事)明治製菓(ザバス)でプログラム開発・講師などを経て、2001年に独立、sDreamを設立。様々な種目の選手を育成し、ワールドクラスメダリストを数多く輩出するだけでなく、一般の方々の指導を行っている。トレーナーの育成やプログラム開発、TVや雑誌等でも様々なジャンルでの著名人とのコラボ講演など、フィジカル&コンディショニングコーチとしての知識を活かし、広い分野で活動している。

日程 2017年6月8日(木)
定員 12名(満席になり次第受付終了)
会場 NESTAエデュケーションセンター
東京都千代田区岩本町2丁目1-10 神田NKビル3F
料金 1講座 6,000 円 (NESTA会員様:5,400円)
PFT継続教育
プログラム
1講座 0.5単位



【骨盤完全攻略 『骨編』 ~評価と対処法~】
[時間]9:00~10:30  
[内容]
骨盤(Pelvis)は、左右1対の寛骨、仙骨、尾骨の3種類4個の骨で構成される骨の群の総称です。骨盤は歪みの起点になりやすいため、様々な評価法に精通していることが重要となります。
今回は、寛骨の4つのランドマークから、静的・動的両面の様々な評価をしていきます。また、仙骨の変位について、矢状面における屈伸、前額面における回転、水平面における回旋の3種類の評価法と対処法を紹介します。

【骨盤完全攻略 『関節編』 ~仙腸関節の変位に対する効果的アプローチ~】
[時間]10:40~12:10  
[内容]
骨盤内には仙腸関節2、恥骨結合1、仙尾関節1の3種類4個、骨盤周囲には腰仙関節1、股関節2の2種類3個、計5種類7個の関節が骨盤内と周囲に存在します。仙腸関節は、元々は不動関節とされてきましたが、近年半関節に分類され、最新研究では滑膜性関節であるという報告もでてくるようになりました。僅かですが確実に可動性があることが考えられています。
この講座では、仙腸関節の運動性の上げ方をトレーニングとコンディショニングの両面から考察します。

【骨盤完全攻略 『靭帯編』 ~靭帯のコンディショニングは、必須だ!~】
[時間]13:30~15:00  
[内容]
靭帯の過剰伸展は捻挫としてよく知られていますが、これは靭帯のリリースが必要ないことを意味しているわけではありません。靭帯の主成分はコラーゲンであり、僅かながら伸張性もあれば、拘縮もします。拘縮するならば、リリースは必須のテクニックになります。
この講座では、靭帯のコンディショニングについて理論と実技を交えて伝授します。

【骨盤完全攻略 『神経編』 ~坐骨神経のリリーステクニック~】
[時間]15:10~16:40  
[内容]
疼痛が発現する部位の神経は、神経の短縮やこわばりが問題だと考えられています。坐骨神経は末梢神経の中で最も太く長い神経です。第4、5腰神経と第1~3仙骨神経からなり、梨状筋の深部を通って大腿後面を下向し、膝窩で総腓骨神経と脛骨神経に分かれ、足に達します。この神経は走行する各所で疼痛の発現神経として知られています。この講座では、神経リリースの基本である坐骨神経のリリーステクニックをお伝えします。

【骨盤完全攻略 『筋肉編Ⅰ』 ~概論と深層筋~】
[時間]16:50~18:20  
[内容]
骨盤には、下肢の31個の筋肉が起始し、腹部の4個の筋肉が停止しています。それぞれ腸骨17、恥骨4、坐骨8、仙骨3、尾骨1の計31の筋肉が骨盤から起始しており、腸骨2、恥骨2の計4つの筋肉が骨盤に停止しています。
この講座では、その中でも最深部にある腸腰筋と深層外旋6筋にフォーカスして学んでいきます。
腸腰筋はその重要性が知られながらも、実際には間違って扱われていることがほとんどです。ニーリフトでは腸腰筋は十分に使われないし、大腿直筋が優位に使われ、疲れやすい身体操作法を獲得することとなります。深層外旋6筋にいたっては、鍛えられることも、ほぐされることも稀でしょう。しかし、これらの筋肉は左右のアンバランスが極めて高確率で発現する筋肉のため、積極的アプローチが極めて重要です。

【骨盤完全攻略 『筋肉編Ⅱ』 ~ヒップエクスプロージョン:スクワット完全攻略~】
[時間]19:30~21:00  
[内容]
キングオブエクササイズとして知られるスクワットは、果たして本当にキングか?答えは、イエスでもあり、ノーでもあります。ボディウェイトスクワットで身体の基礎ができ、バースクワットで姿勢がつくられ、バーベルスクワットで身体は壊れます。理想的・完璧なフォームであっても、椎骨と椎間板への圧迫は重量依存で増し、継続していれば遅かれ早かれ痛みが出ます。今こそ誰かがハッキリ言わなくては!「バーベルスクワットは、害だ!」と。
身体の基礎をつくるために重要なことは、徹底的にボディウェイトスクワットをやりこむことです。この講座では、ボディウェイトで最大の効果と強度を獲るための、コツをお伝えします。200kg10レップリフターでも10回できないボディウェイトスクワットだってあります。『重さ=強度だと信ずる者は壊れる』遅かれ早かれ結論は一緒です。知識+技術+アイデアで、ボディウェイトスクワットの可能性を無限に広げましょう。

 

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